2010年10月8日金曜日

Chromeの実験設定を使えるようにする

GoogleChromeのアドレスバーに「about:flags」と入力する

現在使用できる機能は以下の通り





タブの概観

トラックパッドを 3 本の指で下にスワイプするとすべてのタブの概観を表示でき、サムネイルをクリックするとタブを選択できます。全画面モードの場合に便利です。


タブで設定

設定([オプション] または [環境設定])ダイアログで、スタンドアロン ウィンドウではなく、タブ内の UI を使用します。


古いプラグインの無効化

セキュリティの脆弱性が判明しているプラグインを自動的に無効にし、更新するためのリンクを提供します。


XSS 検知機能

WebKit の XSS 検知機能(クロスサイト スクリプティングの防止)を有効にします。この機能は、不正なウェブサイトによる特定の攻撃から保護することが目的で、セキュリティが向上します。ただし、互換性のないウェブサイトもあります。


バックグラウンド WebApps

インストールされたウェブ アプリケーションを、システムの起動時にバックグラウンドで実行し、すべてのウィンドウが閉じた後も、引き続き実行できるようにします。


インスタント検索

アドレスバーへの入力中に URL が読み込まれます。


GPU アクセラレート合成

グラフィックス プロセッサ ユニット(GPU)ハードウェアを使用して、ウェブページの 3D CSS や高性能の合成を可能にします。


WebGL

WebGL API を介してキャンバス要素が 3D グラフィックスを使用できるようにします。


Click-to-Play

Click on a blocked plug-in to run it.